掛けた情けは水に流し受けた恩は石に刻む
「掛けた情けは水に流し受けた恩は石に刻む」
これの言葉は、僕がずっと大切にしている言葉です。
自分が人にした良いことは、すぐに忘れ
逆に、他人に良いことをされたら、
それはずっと覚えておくと言う言葉です。
この言葉を知ったのは中学1年生の時に、
国語の先生に教えてもらったことです。
その時に、
この言葉は自分のモットー、
好きな言葉にしようと思いました。
そのことがあったから
僕の好きな言葉の1つになりました。
この言葉を知ってから僕は、
さっきこんな事したのに仇で返された
と言うことが無くなりました。
人には良いことをしてもすぐに忘れて
恩を受けた時にはその人には
恩を受けたんだから
自分も返さなければと思う生活を
ずっとしています。